PZL-104 89”WILGA 30cc製作記 3

さあ、大詰めになって来ました。
って大分早いですかね?実は製作は先に進んでおりまして、残すはこれもオリジナルの方法がいまいちな感じだったドアの製作を残すのみなんです。
オリジナルは動翼に使う板ヒンジを、そのまま埋め込みにして、表から見てもヒンジの稼動部分が見え見えだったんです。
で、窓を外すのと同時にヒンジをカットして、ドア部分も外してしまったのでした。
今となってはあのままでも良かったかな?と、思う節もありますが、後の祭りで仕方なし。

あちこち良いヒンジが無いか探してこれが見つかりました。
CIMG5083.jpg
ハッチヒンジというらしいですね。

これならうまくいきそうだと安易に考えてましたが、これが曲者。
ドア部分は4mm厚のベニアで構成されてるんですが、このヒンジがうまく作動するには厚過ぎるんですね。
2mm以下にする必要があり、胴体側の取り付け部を削り込みましてなんとか接着。強度確保の為ビスも打ちました。実機の写真もこの辺りにはボルトらしき物が見えるので良しとします。(かなり強引です)
CIMG5079.jpg
CIMG5080.jpg

で、ドアの方。
元の枠だと細くてヒンジがはまりません。
ので、8mmほど付け足しました。
CIMG5081.jpg
こちらもヒンジ部分を掘り込んで

CIMG5082.jpg
ちょっと弱くてふにゃふにゃしてる感じなので、カーボンキュアシート極薄で補強。

フィルムを貼ってガラス(アクリル板)をはめ込んで、ヒンジを接着してビス打って。
CIMG5087.jpg
CIMG5086.jpg
CIMG5085.jpg
CIMG5084.jpg
完成。

うううん。ここは、「どこが前より良くなったの?」的なツッコミが入りそうですな。

なにはともあれ、一応のかたちにはなりました。
スケール屋の諸先輩方なら、もっともっと実機に忠実に綺麗に仕上げるんだろうなと若干のひがみもしつつ、初めてトライした事もあり、楽しくまた、「そうか、こういう時はこうすれば良いのか。」的な経験も出来た製作でした。

雪解けが待ち遠しいです。

さて、次はお客様からの依頼品2機種。

AJ 62”AQUITY 
568A5021.jpg

とエアロプラス LASER260 70EPです。

vwwc_20180119151741748.jpg

こちらはお客様の物ですのでより一層注意を払って、変な冒険心は起こさぬように、忠実に組み上げます。

製作しながらまた、レポートしていきますね。

では。
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