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次期リハビリ機?

さて、今週は月曜日 火曜日と電気設備の入れ替えでお店にはいたものの商売にはならず、お休みしてました。
火曜日は飛ばしに行っちゃおうかなってな天気でしたが、電気屋さんから10時頃行きますだの、13時から検査がありますだのと結局行けず。まあ、仕方ないよね。

表題に書いた次期リハビリ機ですが、結構長いこと在庫になっていたフライト社のSLICK60cc。何気に機体のチェックをあらためてしてみると、なんとカウルの上面の左右に塗装の割れを発見してしまいました。

「なんと???入荷検品時には無かったはずなのに!!!」
店舗改装時に移動したりした時に何かの拍子に押されてしまった模様です。
お値引き品として売ろうかとも思いましたが、
「そうだ!電動からいきなり120ccEDGE君でもなんだから、自分用にセットアップしちゃえ!」
ってことで組み始めました。
カウルのひび割れも裏から瞬間で補修して、表はサンデイング、パテ埋めサンデイング、そして黒だけでしたので柄の部分をマスキングして塗装しました。

工程はありきたりのARFですし、面白みも無いので省略しますね。

で、完成。(はや!!!)
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エンジンはノーマルにDA60キャニスター仕様で、サーボは手持ちの物を流用しました。
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エンジンカウルの中に少しだけ冷却を考えてバッフルらしき物を接着してあります。
CIMG5180.jpg

中身はこんな感じ。
CIMG5181.jpg
重心に合わせてバッテリー位置もバッチリ。

5月に入ったら、こいつで練習開始しようっと。

で、今回何気に製作に入りましたが、これからは
「受信機載せればすぐに飛ぶ。」
っていうシリーズで少し完成品を製作して在庫していこうかなと思っています。
たまに、
「昨日壊しちゃったんだけど、すぐに飛ぶのない???」
って問い合わせがあるんですよね。
今までは
「最低でも2週間くらい時間ください。」
って感じだったけど、
「これがありまっせ。」
って応えられるじゃない!

まずは30ccクラスかな?そんでモーターの再入荷があったら70電動かな?
機体は何にしましょうか?

楽しみ楽しみ!!!

では、また。



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LASER260 60” 製作記1

さて、少し間が空いてしまいましたが、製作の方の目処が立ったところで製作記も開始です。

2機同時に製作しておりますが、あっちゃこっちゃしてしまうので1機づつ記事にしますね。

まずはエアロプラス社の新作機、LASER260です。
この機種には30ccクラス機も出ておりますが、今回は私自身のフライトのリハビリも兼ねて、デモ用にも使用出来るように手軽な電動6セル仕様で60”の物を製作します。

箱を開けるとこんな感じ。
CIMG5089.jpg
このクラスでは珍しく主翼カバーも付属します。(ブルーのキルト地の物です)

キットの内容としては、極主流の物。付属一式も充実しています。
中でもちょっと手前味噌に感心したのがスピンナーですね。アルミバックプレートにカーボンコーンでビス4箇所止め。
なかなかの精度です。電動専用にカーボンは薄めの軽量タイプです。
CIMG5121.jpg

積み込む心臓はDEPOTさんお薦めの
CIMG5090.jpg

CIMG5091.jpg
です。
このモーターですが、6セルで16*8ペラを回しきるというツワモノで期待大ですね。

搭載するサーボは、FUTABAのS3177SVをチョイスしました。
スピード 0.12sec/60°(7.4V)
0.13sec/60°(6.6V)
トルク 9.6kgf・cm(7.4V)
8.6kgf・cm(6.6V)
寸法 40×20×38.1mm
重量 45g
電源 6.0~7.4V(乾電池は使用不可)
メタル2-3段
アルミ終段ギヤ
もう少し小さい物でも十分だったのですが、後々エンジン機にでも使用できる能力を持っているのでこれにしました。
アンプ付属のBECでも動作は問題なさそうですが、動作電圧が6~7.4Vですから、様子を見て外部からハイボルテージ電源も考えます。
エルロンに2個、エレベーターに1個、ラダーに1個はワイヤーで両引きします。
この機体にあらかじめ開いてるサーボの穴は37mm×20mmで若干小さいので縦方向に広げてます。

作りはいたって簡単です。各部の精度も良好ですので、これといって困るような箇所は無いでしょう。
水平尾翼は翼型の1枚もの。エレベーターは左右分割ですが、センターをカーボンプレートで繋いで1サーボ稼動とします。
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主翼との水平アジャストも無加工でOKです。(写真の撮り方で少し差があるように見えるかもしれませんがバッチリ水平が出ています)
CIMG5099.jpg
胴体との接着ラインの少し内側でフィルムをカット。この時、プランクのバルサ地に傷を付けないように十分気をつけてくださいね。
私はフィルムだけをカットしていますが、念のためカットラインにフィルムの止めも兼ねて、低粘度瞬間を先細ノズルでスーーーっと流します。
で、その後エポキシを混ぜて、主翼との距離アライメントを確認しながら本接着します。
CIMG5102.jpg
各動翼のアームも一緒に接着してしまいます。
室内でも気温が低くてエポキシが固まりませんね。で、ストーブの周りに配置してます。
ストーブに近づけすぎると大変なことになりますからご注意くださいね。(笑)

モーターは防火壁にベタ付けでカウルとのアライメントもバッチリでした。
CIMG5100.jpg

ESCはここに若干ベッドを加工して取り付けます。
CIMG5101.jpg

で、はいっ、完成!!!
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かっこいいですねえ。
思いっきりはしょったレポですが、細かい作業をレポしてもつまんないですからね。もし、ご質問や、ここのところはどうやって作ってますノン?という方はメッセージください。

早速展示ブースに移動します。
CIMG5111.jpg
奥に見えるEDGE120ccと同じ塗装パターンですね。

さあ、次はAJエアクラフトのAQUITY62”です。
こちらも製作は大体終わってますので、数日後にはアップしますね。

では。

PZL-104 89”WILGA 30cc製作記 3

さあ、大詰めになって来ました。
って大分早いですかね?実は製作は先に進んでおりまして、残すはこれもオリジナルの方法がいまいちな感じだったドアの製作を残すのみなんです。
オリジナルは動翼に使う板ヒンジを、そのまま埋め込みにして、表から見てもヒンジの稼動部分が見え見えだったんです。
で、窓を外すのと同時にヒンジをカットして、ドア部分も外してしまったのでした。
今となってはあのままでも良かったかな?と、思う節もありますが、後の祭りで仕方なし。

あちこち良いヒンジが無いか探してこれが見つかりました。
CIMG5083.jpg
ハッチヒンジというらしいですね。

これならうまくいきそうだと安易に考えてましたが、これが曲者。
ドア部分は4mm厚のベニアで構成されてるんですが、このヒンジがうまく作動するには厚過ぎるんですね。
2mm以下にする必要があり、胴体側の取り付け部を削り込みましてなんとか接着。強度確保の為ビスも打ちました。実機の写真もこの辺りにはボルトらしき物が見えるので良しとします。(かなり強引です)
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で、ドアの方。
元の枠だと細くてヒンジがはまりません。
ので、8mmほど付け足しました。
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こちらもヒンジ部分を掘り込んで

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ちょっと弱くてふにゃふにゃしてる感じなので、カーボンキュアシート極薄で補強。

フィルムを貼ってガラス(アクリル板)をはめ込んで、ヒンジを接着してビス打って。
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完成。

うううん。ここは、「どこが前より良くなったの?」的なツッコミが入りそうですな。

なにはともあれ、一応のかたちにはなりました。
スケール屋の諸先輩方なら、もっともっと実機に忠実に綺麗に仕上げるんだろうなと若干のひがみもしつつ、初めてトライした事もあり、楽しくまた、「そうか、こういう時はこうすれば良いのか。」的な経験も出来た製作でした。

雪解けが待ち遠しいです。

さて、次はお客様からの依頼品2機種。

AJ 62”AQUITY 
568A5021.jpg

とエアロプラス LASER260 70EPです。

vwwc_20180119151741748.jpg

こちらはお客様の物ですのでより一層注意を払って、変な冒険心は起こさぬように、忠実に組み上げます。

製作しながらまた、レポートしていきますね。

では。

PZL-104 89”WILGA 30cc製作記 2

つづきです。

翼の関係は、通常通りのキットの作り方です。主翼のサーボは外観から目立たないように樹脂のサーボベッドに取り付け内装式になっています。

CIMG5073.jpg

もちろんフラップ付きですね。実機にはSTOL性を上げる為に主翼前縁にスラットも付いていますが、模型化した場合に不具合も出ることがあるので省略してます。(メーカー談)
こだわりのある方は自作してみるのも良いでしょうね。

樹脂ベッドにサーボを取り付ける場合気をつけていただきたいのは、取り付けの下穴を必要最大限に開けることかなと思います。
あまり小さな下穴ですとビスをねじ込む際にストレスがかかりすぎて割れたりしますので、使用するビスの谷径より少しだけ小さい下穴を開けるようにしてください。また、ここは通常のフライトの際、メンテに要注意だと思います。エンジンの振動などで割れたりしていないかを十分に気を付けるようにしたいと思います。

あとこの機体の特徴でもある1枚水平尾翼ですね。エレベーターの動作は胴体中央部のメカ室のサーボから自作したロッド棒を胴体の後端から出してリンケージします。
胴体後端のフィルムはホーンと干渉しない程度に最小限開けます。若干ビス等が干渉しましたので出口付近をヤスってます。

CIMG5074.jpg

それと垂直尾翼を接着した際に、接着部分がなんとも模型っぽいんですね。本当はしっかりとパテ盛して段差や不要な溝などを無くせば良いのでしょうが、実機にはありませんが黒のビニールチューブで周囲を覆ってみました。

CIMG5075.jpg

シビアなスケール屋さんにとってはタブーなことかもしれませんが、取り合えず自分的には納得しています。
今回は実機に忠実なスケールモデルというよりも、少しでも模型っぽく無くなるようにをテーマにしてます。(賛否両論あるかと思いますが自己満足ですのでご理解ください)

ここで使用したビニールチューブはこれです。
CIMG5070.jpg
MONOTAROで仕入れました。

その他にDAISOで売ってる針金入りの物も2種類の太さで購入してみました。
CIMG5069.jpg

これを使用したいと思った一番の理由が窓枠だったんです。
オリジナルはベニアの枠が切りっ放しの無塗装のところに透明塩ビで作成した窓が接着されてますが、これを作ろうと思った3年前に、どうしても許せなくて全部外しちゃったんですね。
今考えると、接着状態のまま外側からビニールチューブを貼っていっても良かったかなと、少し後悔しました。

でも、室内もベニア剥き出しのままでしたから、黒で塗装する際に窓が邪魔にならずにスムーズに塗れたので良しとしましょう。

窓を剥す際に、これがまたしっかりと付いちゃってるから割れ無いように注意したものの駄目で、、、ひびが入ってしまいます。
そのまま使用、、、とも思いましたが、やはり許せなくて透明塩ビを購入して、切り出しました。

CIMG5078.jpg

そして枠の内側を黒く塗って、細番手の針金入りビニールチューブを窓のガイドとして内面にぐるりと貼り、切り出した塩ビ板をはめ込み、外綿に太いチューブを貼り付けます。普通の低粘度瞬間を一度にではなく、少しづつ貼っていくのがコツみたいです。

で、後々の作業に邪魔にならない所を貼ってみました。

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おお、これは実機に近づいたかもしれません。満足です。

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この方法で他の窓も作ってみましょう。

あ、窓の下のパネルラインの縁取りは実機にはありません。でも、模型の場合はフィルム貼りに樹脂パネルを貼り付けてるんでいかにもってなっちゃうんですよね。で、これも縁取っちゃいましたが、これはやらなくても良かったかな?まあ、もう遅いけど、、、
あと、室内でサーボの周りが無塗装なのは、座席付きのカバーが被って隠してくれるんで塗っていません。

このあたりで、全体像を見たくなって仮組みしてみました。

CIMG5058.jpg
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良い感じです。

今現在、この機体は在庫無しで取り寄せ中です。2月半ばには入ってくる予定です。

では、また、つづく。

PZL-104 89”WILGA 30cc製作記

この機体は一部のスケールマニアの方々の間で話題になってるPZL-104 WILGAです。
着手したのはファーストロットが入荷してすぐだったから3年前になるのかな?
途中、お客様からのオーダーに沿って部品取り的な扱いもあったりして、店舗販売開始後、ようやく本格的に製作してみようと思い立ったんです。

実機は主に救援機や農業用、またはグライダー曳航やスカイダイビングの運搬用、軍用としても様々な支援機として使われてるようですね。
ウィキペデイアによると様々な変遷を経て今も健在みたいですよ。
なんといっても特徴的なのは脚のショック吸収構造です。
こちらは実機の物
dsc-0227.jpg
 
で、こちらがキットの物
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まあまあ良く出来てると思います。ちゃんとショックも効いてます。

使用エンジンはSAITO FG30Bです。やはりここは4ストエンジンでサウンドを楽しみたいところですよね。
本当はR33のマルチエンジンを搭載したいところなんですが、別件でこのFG30を取り寄せてあったのでこいつを流用することにしました。倒立で搭載すればカウルの下側にタペットカバー部のみ穴を開ければ良いので、スケール感をそんなに損なわないで済みます。

CIMG5067.jpg
CIMG5066.jpg

カウルの止め部分はオリジナルのままだと少し華奢なのとすり合わせがしっくり来なかったので作り直してます。
排熱効果も狙ってカウルと胴体の間に隙間も作れるようにしました。

ああ、右の人差し指が使えないのでマウスもキーボードも変な使い方してるから腕の筋がつりそうになってきた。

ので、つづく。


プロフィール
ラジコン飛行機専門ショップ  Precious Modelです。    「良い物をお手頃で」をモットーに全国のサンデーフライヤーの心強いパートナーになれるようがんばります。

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